No.24(平成2年12月)

 3ページの世界選手権の報告記事中に、立崎選手が骨折し、復調しないで出場したことが報じられています。事故の詳細は分かりませんが、世界選手権レベルの選手が骨折したことがわかります。選手は、トランポリン競技にはどうしても避けられない危険性が存在するということを理解してトランポリン競技に臨む必要があるということを示しています。